新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
その中で、担当所管にあっても、先ほど説明があったとおり、いろんな形で企業訪問させていただいたりということで努力はさせていただいているところです。
その中で、担当所管にあっても、先ほど説明があったとおり、いろんな形で企業訪問させていただいたりということで努力はさせていただいているところです。
農地等につきましては、私ども産業課及び農業委員会の担当所管事務でございますので、その立場でご答弁させていただきます。 今回の報道でございますけれども、新聞社がどのような取材及びどのような編集の過程を経てあのような記事になったかについては、私どもは全く承知していません。農地に水道管を直接布設することは法律に抵触する可能性があり、農業委員会がこれを許可することは通常ございません。 以上です。
◎副市長(向井雅男君) 議員御指摘のとおり、担当所管と関係機関と協議しながら、どういった広報ができるのか、また無視してしまえば云々の記事もございますので、ここら辺、そういったはがきが来た場合に最寄りの簡易裁判所、記述している簡易裁判所に行けば事足りるのかも含めて、周知、広報、啓発していきたいというふうに思います。 ◆15番(福田讓君) 以上で緊急質問を終わります。ありがとうございました。
そこに応募があったということですから、その選定委員会を開く前に、資格については担当所管と指定管理の所管である総務課と一緒に議論をさせていただいて、その資格について議論をさせていただいたところです。
これは、今まで熊野交通の路線バスの運行について担当所管をしておったからどうしても商工観光課というイメージがつくんですけれども、私、これはまちづくりじゃないかと思うんです。本当に山村地域や、あるいは旧市街地、三輪崎地区、そういったような昔からのまちの部分が、本当に移動困難者の方々であふれている。これは、近隣はみんな整備しているわけですよ。
その後、担当所管となる、当時は道路の管理におきましては管理課でございましたので、管理課のほうで対応をしていただいておりました。その後、財政課のほうでの保険会社とのやりとり等の関係から、財政課において対応を行ってきたところでございます。 また、この事故等によるけがとまた死亡との因果関係につきましては、1カ月余りの入院をした後、通院を要し、その後の経過は良好だったというふうには聞いております。
また、予算決算委員会からの意見書に対する委員会への御説明でございますが、これにつきましては、お手元にお配りしてございました平成29年当初予算に関する説明資料の中で、担当所管でございますくらし部高齢介護課のほうから一定の考え方を示させていただいているところでございます。
◎企画政策部長(向井雅男君) まずは、担当所管でこの文書をお受けし、協議を重ねる中で、ある程度の考え方、もしくは契約の内容等々を調査する中で、上司にも報告をしながら、庁内で設置されております企業立地推進委員会、これは部長級でありますが、その中へいろんな話をさせていただきながら、正式には、企業立地推進委員会は1回しか開いておりませんが、その中身的には相談させていただきながら、また市長にも報告をさせていただきながら
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 直接的に税担当所管課長ではございませんけれども、この広域化に伴う一つの税ということに対する見解として、福祉担当課長から述べたいと思います。 まず、先ほどもご説明させていただきましたこの今回の法改正等に伴いまして、拠出割合が医療費実績、それと被保険者、それに加えて、今、議員ご指摘の所得割を準用して算出する方法というようなものが認められたと。
◎財政課長(向井雅男君) 担当所管で見積もり合わせを幾つかいただいた中で予定価格を算定してございます。 ◆2番(前田賢一君) それで最低制限価格も設けたんですか。 ◎財政課長(向井雅男君) いえ、これは一応物品の関係の入札ということでなってますので、最低制限価格は設けてございません。 ◆2番(前田賢一君) ほんなら調査価格もなしやね。底なしということですか。
次に、6点目、本市防災担当所管の体制についてお伺いします。6月議会でも東日本大震災を受け、防災対策室の業務の量が倍増することを念頭に、人員をふやし、所管として厚みを持たせるべきとの質問をしました。後、9月に12号台風災害が起こり、その業務量はさらに倍増した印象です。
担当所管の異なる公共下水道事業と浄化槽設置推進、この二つの事業の見通しについて、将来的な水環境の整備という観点からそろそろ方向性を示すべき時期に至っているのではないかと考えているところです。この件については、山口議員が熱心に取り組みをし、何度か質問をしてこられましたが、私なりの意見も述べながら当局の答弁を求めたいと思います。
担当所管としましては、高齢者のそういう施設の対策としまして、市長が言われるそういう生活支援ハウス、また先ほど南紀園との絡みでも話ございました寿楽荘のあり方等、課題がやっぱりあるというふうには認識しております。今のところ、担当する者といたしましては、寿楽荘のあり方をどうすべきなのかという部分が、非常に大きなウエイトを占めてるのではないかというふうに認識をしております。
◎教育部参事[文化複合施設担当]兼文化振興課長(中岡保仁君) 先般、県の担当所管課、文化国際課ですけども、そこの班長さんともう1人の方が、見えられまして、私どもの取り組みの状況を子細に伺って行かれました。そして、我々も、私たちも折を見ながら、そういった情報交換に努めてまいってございます。
それで我々もそれを受け入れるべく、各担当所管等々にもお話をさせていただいて進めていたわけでございますけれども、キャンセルになった一つの理由に、私どもが受け入れをお願いしようとした新宮サッカースポーツ少年団のほうが去年、非常に成績がよくて、もしかしたら全国大会へ行けるやもしれんという状況がちょうど時期的に重なりまして、そういったタイミングで少し受け入れが去年の場合はそういう条件でそういうことが重なって
◆10番(上田勝之君) 担当所管の問題は、確かによく理解できるところであります。 ただ、この川舟運航事業につきましては、当初から、今、副市長の御答弁にもあったように、新熊野体験研修協会で受け持つことが非常に不思議だったわけです。これは、現在の当局の方々ではないかもしれませんが、それならなぜ、合併前になったんでしたっけ、この事業、たしか。運航開始が合併直前やったかと思うんですね。
この路線バスの運行維持というのは、国庫補助、たしかなくなってきてると思うんですけれども、そういった中では、少し一元的にやったほうが効率よく、いわゆる車を持たない方々に対して、あるいは山間部といいますか、いろんなところに対しても、もう少し充実したサービスを提供できるんではないかと思うんですが、それらについて一度全体の取りまとめというか、各課、いわゆる縦割りの各課担当所管別にそういったような交通費を出されておるわけですから